目の疲れを感じたら危険信号の疑いあり。
どうも!
ストレッチしないで全力で走ったらすこぶる筋肉痛になってしまい、
“老い”というものを激しく感じているyoshikiです!
デジタルの発展は著しく、
モノごとにおいてあまり不便を感じなくなってきているのではないでしょうか。
世の中は便利になっていく一方で、便利を対価に衰退していくものもあります。
それは視力です。
今回は、目の大事さについて視力がキレッキレのyoshikiがお話をしたいと思います。
もしかして"スマホ依存症"かもしれない。

もう体の一部と言っていいほど当たり前の存在になってきているのがスマホです。
目に”休憩”をしっかりあたえないと最悪の事態を招くかもしれません。。
若年層を中心にスマホ依存症の方がいらっしゃるのが現状です。
人は人我は我 って言う言葉あるけど

あくまで人は人です。
ですが、
スマホ依存症に関してスマホ・PCを触る機会が多い方は他人事ではないんです。
「目が最近疲れるんだよね、、」っていう前にまずは疑ってください。
もしかしたら、依存症かもしれないし、予備軍かもしれないです。
認知症は誰もがなりうるもの

認知症は誰でもなりうるものなんです。
若者を中心に近年増え続けているのが“デジタル認知症”です。
普通の認知症とは全く別のもので、現代のデジタル社会ならではのものなんです。
常にスマホを持っていないと不安になったり、友達と遊んだり話しているときも
その片手間でスマホをいじっているのであればそれはもしかしたらデジタル認知症かもしれません。
今まで手書きで書けていた漢字が書けなくなったり、今まで覚えていた電話番号など忘れてしまうことが頻繁に
あるのであれば、真っ先にデジタル認知症を疑ってください。
スマホ依存症であれば必然的に並行してデジタル認知症になりうる可能性もあります。
今すぐにできる改善策

改善策としては、
スマホやデジタル機器を触る時間を減らしましょう。
触る頻度が高い人ほど、記憶力の低下や集中力の低下というものが
今は別になんら違和感がなくても、見えないところで低下が進行しています。
たまには、デジタルから離れて体を動かすスポーツなど健康にもいいのでお勧めです!
引用: